お知らせ

WebP形式のダウンロードが可能になりました(2021.11.25)

フリー写真素材フォトックでは、全ての写真素材の小サイズ(300×200px)と中サイズ(728×485px)にて、WebP(ウェッピー)形式のダウンロードが可能になりました。
従来のダウンロードボタンの下に、WebP形式のダウンロードボタンを追加しております。

通常、WebPを使用する場合はブラウザ変換ツールなどで都度、WebP形式に変換する必要があるのですが、当サイトからダウンロードいただいたWebP画像は、そのままWebP形式でご利用いただけます。

WebPは次世代の画像フォーマットですが、まだ馴染みの薄い画像形式になります。
ここでは簡単にWebPについてご紹介します。

WebPとは

WebPとは、Googleが開発した新しい画像フォーマットです。
現在広く使われているJPEGやPNGなどと同じようにHTMLで使用できます。拡張子は「.webp」です。

このWebPには以下のような特徴があります。

  • ・画質を維持したまま軽量化できる
  • ・gifやpngのように背景が透過できる

例えば、以下は当サイトの写真ですが、左がJPEG、右がWebPです。
画質はほぼ一緒に見えますが、容量に違いがあります。

左のJPEGは122KBですが、右のWebPは68KBと軽量化されています。

WebPを使うケースとメリット

WebPの使用用途は、主にweb制作になります。
WebPを使用することでサイト全体の読み込みが速くなりユーザーにストレスをためさせない効果が期待できるほか、「サイトの高速表示」はSEOにも効果があるとされています。
また、従来は「写真はJPEG、透過画像はPNG」みたいに用途により形式を使い分けていた場合も、WebPに統一することでサイト制作の効率が上がります。
他にも、PageSpeed Insightsでのスコアアップ項目にて、改善項目に「次世代フォーマットでの画像の配信」と表示されることがありますが、こちらもWebPを使用することで解決ができます。

WebPを使うデメリット

ただし、2021年11現在ではWebPを使うことでのデメリットも残っています。

・SafariやIE11など未対応のブラウザがある
・HTMLコーディングする際には、未対応ブラウザのために代替え画像を用意する必要がある(ソースコードの具体例は割愛しますが、少し手間がかかります)
・画像加工ソフトがJPEGに対応していないことが多く、加工を加える場合はJPEGなどをベースにした方が楽
・Web制作以外の用途ではJEPGの方が扱いやすい

最後に

以上のようなメリットデメリットがありますが、もしWebP写真をサイトに取り入れる場合はぜひ、当サイトの写真をご活用ください。

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